「うっぁー!腰痛い…!もうサボるかな…」

ガラッと音を立て、殿が特力の教室に入ってきた。


「おっーっす、あれ?美咲ちゃんだけ?」
「ゲッ!殿!サボろうと思ってたのになー」
「残念だったなー、それとさ、さっき腰痛いとか言ってなかったっけ?」
「そうそう、昨日さ、翼が夜…って、何言わせんだよ!!!アホ殿!!!!」
「はっはーん、やっちゃったわけね?ハジm「いっぺん死んでこいやオラーーーーー!」

※現在非常に大変な光景が繰り広げられています
※しばらくお待ちください


「美咲先パーイ!」
「おっ!蜜柑!あと…何故に蛍姉さんが?」
「いいじゃない、息抜きよ、息抜き」

蛍の目がキラッと光ったのは見なかったことにしよう。

「せや、先輩、殿先輩、なんであんなとこで倒れこんではんの?」
「大丈夫だ、気にするな、ほっとけ」
「で、先輩、首元のそれ、なんですか?」
「ん?首元…?」

美咲は首のあたりをそっと撫でると、
何を思い出したのか知らないが真っ赤になっていた。


「やっぱりそうなんです ね、あとで詳しく聞かせてください」
「蛍姉さん…」
『何?どうしたの?』
『美咲ちゃん、もしかして…』
「…わかったよ後で話せばいいんだろ!?」
「旦那が来たら話してくださいね」



「誰が旦那だよ」
「翼!お前後でシめるしな」
「は!?ちょ、美咲さん!?今の体じゃまた俺に襲わr「あーもー!帰るッ!」
「え!?先輩!?」




翼は後からたっぷりと特力メンバーにいじられたとさ。

めでたしめでしたs「「めでたくねーよ!」」



ごめんなさいorz
ちょ、ふざけすぎました
その場のノリだけで書いた20分駄文。
下ネタ入りすぎです、いや、ぶっちゃけ裏も書くツモリだったんですが
時間がないから書かなかった(笑)
ってかこれ以上進めたら自主規制きかない(笑)
翼美咲は好物です、大好きです。

2007/1/31 夕笑燈深